Web系転職!アンケートでみるSIerとWeb系の特徴

アンケートから見えた両者の特徴

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SIerとWeb系の差を徹底比較

Web系転職に興味はあるけど本当にそれでいいのだろうかと迷うなら、タイプの違う業界と比較してみると自分がどうしたいのかが見えてくるはずです。IT業界をさらに細かく分類してみると、働き方や考え方が違う業界があることがわかりますが、中でも違いが目立つのがSIerとWeb系。では一体どこがどう違うというのでしょうか。これを知るためには当事者に聞くのが一番ですよね。では、SIerとWeb系双方のエンジニアにとったアンケートからその違いを見ていくことにしましょう。

会社組織のあり方や社内評価制度のあり方の違いは?

上司がいて部下がいてと、しっかりとした上下関係で固められているのがSIerで、代表以下経営陣以外はみんな仲間!みたいな形式の組織で運営されているのがWeb系といった感じです。SIerのプロジェクトは、上流から下流へと工程が流れていくウォータフォール型で、Web系はみんなでガシガシと開発を進めるアジャイル型のイメージ。社内評価のあり方に関しては、個人が出した成果というよりも資格などで待遇アップを狙うのがSIerで、成果そのものでストレートに評価される傾向があるのがWeb系のようです。

仕事の進め方やキャリア観の違いは?

リスクは徹底排除、機能やデザインより安定第一の安全運転で仕事を進めるSIerに対して、おもしろそうなことがあれば、どんどんやってみよう!で盛り上がっていくのがWeb系。スケジュール管理しやすいのは、やるべきことと役割分担が最初にしっかり決められているSIer。Web系の場合、働き方からして自由なところが多いため、ひとりひとりのスケジュールはバラバラながら、「会議は会議室で」ではなく気になればすぐ集まって相談できるフットワークの軽さがあるようですね。
SIerとWeb系のエンジニアがイメージするキャリア観にはかなりくっきりとした差があって、やりたいことをやっている自覚はなくても、コツコツ勉強しながら着実に仕事に取り組もうとしているSIerに対して、Web系の人は、開発にワクワクを追求するあまり1つの会社では満足できない人も少なくないようです。

プライベート環境の違いは?

SIerかWeb系かと考えるにあたって気になるのがプライベートの充実度ですよね。勤務時間とプライベート時間を区切れるのはSIerのほうで、仕事を自宅に持ち帰りたくてもセキュリティ上できないことなどもあって、「仕事は会社で済ませてくるもの」という概念があるようですね。残業の過酷度も、かつて騒がれたころほどでもなくなってきているとか。一方自由なイメージのあるWeb系は、意外と仕事とプライベートの線引きが難しいとのこと。競合アプリを試してみたり、新しいアイデアを生み出したりと、楽しいことを考えたりやったりするのに勤務中もプライベート中もないということのようです。
SIerがいいかWeb系がいいかは個人の好みによりますが、好みさえはっきりしていればそれほど迷うこともなさそうです。

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